妊娠 性別判断
妊娠の性別判断について簡単に解説してみます。赤ちゃんの性別、男女はどの時点で決まるのかというと、受精の瞬間だということをご存知でしょうか。そして受精した精子ががY染色体をもっていれば男の子、X染色体をもっていれば女の子というように男女の性別が決まって妊娠となります。妊娠から4ヶ月、5ヶ月と経過し、6ヶ月頃の妊娠中期となると性別が判断出来る時期になります。なぜならこの時期の胎児は外性器の形が完成して外見から男女の性別を判断できるようになるからです。具体的には妊娠中期の時期になると男の子の場合は胎児の精巣、女の子の場合は胎児の卵巣、そして副腎、下垂体、甲状腺などのホルモンを分泌する器官も発達して、ホルモンを分泌しはじめるのです。
妊娠 性別判断 エコー(超音波)
妊娠中期になると性別判断ができるようになります。胎児の性別を知りた場合はかかりつけの産婦人科医に尋ねれば教えてくれるでしょう。こちらから尋ねなくても教えてくれる産婦人科医もいますが、逆に性別がはっきりとわかるようになる妊娠6ヶ月頃になってこちらからたずねても教えてくれない方もいるようです。本当は性別が分かっているにもかかわらず分からないと答えたり、はっきりと教えないという医師の方もいるようです。
妊娠中期の時期に性別判断する方法はエコー(超音波)検査になります。すでに外性器が完成しているため、エコー検査の写真に性器を映し出せば性別を判断することが可能になるのです。エコー(超音波)検査を受ける場合に胎児の姿勢によっては、性器が足などに隠れて見えなかったりする場合もありますし、男の子の赤ちゃんの性器だと思われていたものが実はへその緒だったり、大陰唇だと思われていたものが睾丸だったりと、性別判断を誤る場合もあります。ですからエコー検査をうけて医師に男女の性別判断をしてもらったからといって100%正しいとは限らないことを覚えておく必要があります。
ですからもし事前に性別判断をしてもらっていて、実際に生まれてみたら性別が違ったという場合に備えて心の準備だけはしておいたほうがよさそうです。子供をたくさん産んで育てた昔とは違い、少子化がすすんでいる時代ですから、生まれてくる赤ちゃんの性別は以前よりも増してとても重要な事柄だとおもいます。妊娠中の性別判断を参考に様々な予定や計画をたてることも多いかとおもいます。